人から信頼・評価してもらうには○○○を超えることが大切です。

雑記

私は普段、理学療法士として働いています。

患者を対象にリハビリを主に行っているので、人との関わりがすごく大切です。

リハビリで患者を良くするためには、患者から信頼を得ることが非常に大切であり、相手から信頼を得ることが出来ないと成果を出すことが難しくなります。

信頼されないとこちらが提供するリハビリを一生懸命やってもらえなかったり、そもそもリハビリをやってもらえないことがあるからです。

理学療法士などの療法士は相手から信頼を得ることが必要不可欠です。

理学療法士として相手から信頼を得る為に必要不可欠な大切なことをお伝えしていきます。

 

信頼とは?

信頼とは、「信じて頼ること」・「頼りにできるとして信ずること」とあります。

相手から信頼を得るということは、相手から【信じて頼ってもらえる】存在であるということです。

信じてもらうだけでなく、頼りになるということが大切なポイントになってくるのではないかと思われます。

信頼:信じて頼ること
相手から信頼を得る:信じて頼ってもらえること

 

相手から信頼されるには?

相手から信頼されるには、相手の【期待値】を超えることが大切です!!

相手の【期待値】について解説していきます。

理学療法士の立場としてまずはお伝えしていきます。

普段患者を相手にリハビリを行っていきますが、リハビリの場面では相手の【期待値】とは、【人間的な期待値】と【知識・技術的な期待値】を超えることが大切だと感じています。

信頼を得る為には、相手の【期待値】を超えることが必要

 

人間的な期待値とは?

人間的な期待値とは、相手からみた人として信頼出来るかどうかいうことです。

例えば、【普段から勉強熱心で学会発表なども積極的行っており、礼節がきちんとしているAさんという理学療法士】と【普段は競馬などのギャンブルが趣味で、家に帰ってからは酒を飲んで寝ているだけ、患者相手にため口で話すBさんという理学療法士】、同じ理学療法士ですがどちらにリハビリをしてもらいたいですか?

もし、きちんとした人からリハビリを受けたい!という人はAさんだと思うはずです。

しかし、どんな形でもいいからリハビリを受けたい!という方であればAさん・Bさんどちらでもいいということになります。

人間的な期待値とはつまり、相手がどのような人物であってほしいかということです。

相手が【このような人物であってほしい!】と思う期待値を超えると相手から【この人なら信頼出来る!】というように信頼を得やすくなります。

反対に相手の期待値を下回ると【この人は信頼していいのか?】という風に相手が感じてしまい、信頼を得ることが難しくなります。

会話などの直接のやりとりだけ気を付けるのではなく、他者との関わりをみられていることもあるので日頃から意識しておく必要があります。

 

知識・技術的な期待値とは?

知識・技術的な期待値とは文字通り、患者側にとって期待するリハビリを提供してもらっているかどうかです。

患者が求める知識・技術を提供出来ているのか、患者が望むものを提供出来ているのかによって、相手から信頼を得ることが出来るのかどうか変わってきます。

理学療法士だけでなく、あらゆる職種では勉強をし続けて自己研鑽に励んでいく必要があります。

人間的な期待値:その人の人物像で左右される
知識・技術的な期待値:その人の持つ知識・技術で左右される

 

上司から信頼を得るには?

ここからは理学療法士としてだけでなく、仕事や日常における視点からお伝えしていきます。

まず仕事で上司から信頼を得るためにも、上司が求める【期待】を超えて成果を出していく必要があります。

上司が求める期待とは、その時の状況やあなた自身の能力などによって異なってきます。

仕事を振られた際に、丁寧に質の高い成果を出したり、早くその仕事を処理したりすることで上司の期待を超えると、上司から今よりも信頼を得ることができます。

その時の状況や求められていることを推測、または相手に直接確認したりするなどして、相手が求めるものが何なのかを見極めてそれ以上のものを提供出来るようにすることを心がけます。

相手が求める期待値とは、その時の【状況】や【あなた自身の能力】などによって異なる。
今の状況から必要なことを推測して行ったり、相手に確認して相手が求めるもの、今の状況で求められるものを見極めて、それ以上のものを提供または成果をだすことを意識しましょう。

 

日常で信頼を得る?

信頼を得るというのは仕事だけの話ではありません。

主婦同士でも信頼のことは言えます。

成果を出したり何かを提供するだけが信頼を得る方法ではありません。

例えば、お話し好きな主婦にとっては、文句言わずに笑顔で相槌を打って話しを聞いてもらっていることを続けるだけでも信頼を得ることが出来ます。

これは相手にとって【話を聞いてもらいたい】という期待があり、その期待に応えているからです。

【相手の求めるものを意識して応える】という点において変わりはないのです。

 

まとめ

相手から信頼を得るということは、【相手に信じて頼って貰える】ということであり、信頼を得る為には相手の求める【期待値】を超える必要があります。

相手の求める期待値は、その時の状況や能力によって異なります。

相手の求めるものを超えて提供することで、次から信じて頼って貰えるようになるということは想像しやすいかなと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。