医療者向け

肩関節について

【関節・軟部組織に対する治療法】棘上筋について

棘上筋 起始:棘上窩 停止:大結節 作用:肩関節外転 神経支配:神経支配(肩甲上神経:C5~8) 特徴 棘上筋は肩峰下滑液包と共に活動機構を形成すると共に、肩関節上方支持組織の動的安定化機構としての役割を持ちます。 主に肩...
肩関節について

【関節・軟部組織に対する治療】肩甲下筋について

【肩甲下筋】 起始:肩甲下窩 停止:小結節(+前方関節包) 作用:肩関節内旋 神経支配:肩甲下神経(C6~8) 特徴 肩甲下筋は肩甲胸郭関節深層筋として、肩関節前方支持機構としての役割があります。 肩甲下筋は上部線維・中部...
肩関節について

【関節・南部組織に対する治療】棘下筋について

【棘下筋】 起始:棘下窩 停止:大結節 神経支配:肩甲上神経(C5~8) 特徴 肩関節後方支持組織の動的安定化機構として重要な役割をもつ。しかし、腱板断裂が発生する頻度が高いので、治療機会が多いとされています。 肩関節の関節...
2021.08.27
【医療者向け】運動学習

脳・神経科学に基づく運動学習について

経験豊富なキャリアドバイザーによる転職支援「PTOTキャリアナビ」 運動学習 運動学習は【訓練・練習といった目に見える運動行動】や【自己の内面に蓄積される目に見えない記憶】を通じて永続的に運動パフォーマンスが変化していくことを指...
【医療者向け】バランス

姿勢制御と運動学習の特異性・転移や認知的側面について

経験豊富なキャリアドバイザーによる転職支援「PTOTキャリアナビ」 姿勢制御の2つのシステム 身体状況や環境の変化に応じた身体の調整は、【フィードバック制御】と【フィードフォワード制御】のシステムによって支えられています。 フィー...
【医療者向け】バランス

【リハに役立つ!!】姿勢制御に関わる脳機能について

視覚と姿勢制御 基本的に開眼状態よりも閉眼状態の方が姿勢動揺量が大きくなります。 このことから視覚情報はバランスを保持する上で非常に重要な役割を果たしています。 しかし、視覚情報を基にしてバランスを保持するには数百ミリ秒という...
2021.07.22
【医療者向け】脳機能

【リハに役立つ!!】脳機能:大脳基底核について

大脳基底核は一次視覚野を除くほぼ全ての大脳皮質から入力を受け、視床を経由してから元の領域へ出力を返しています。 この機能は運動・認知・情動・報酬、さらに行為の選択・適応・学習に重要な役割を果たしています。 【大脳皮質ー大脳基底核のル...
【医療者向け】バランス

【リハに役立つ】姿勢制御と随意制御について

姿勢制御を行う際に姿勢制御そのものに注意を向けることは、一時的に姿勢制御が能力することに繋がるのでしょうか? 転倒危険性を改善するために、姿勢制御を随意的に制御する訓練は効果があるのでしょうか? 姿勢制御と随意的な制御について解...
【医療者向け】バランス

【リハに役立つ】姿勢制御とデュアルタスク条件について

姿勢は完全に自動で制御されているわけではなく、注意を姿勢制御とは異なる他に向けることで少なからず姿勢動揺が生じます。 立位姿勢の制御をどの程度の注意が必要なのかを知る方法として、デュアルタスク条件下で姿勢制御能力を評価する方法がありま...
【医療者向け】バランス

【リハに役立つ】バランス保持に必要な感覚:前庭感覚編

バランスを保持するために人は視覚・体性感覚・前庭感覚の情報を基に姿勢を調整しています。 【それぞれの感覚で得る情報】 視覚:見え方の変化・眼球運動の変化に基づく周囲の環境と身体の距離関係 体性感覚:足底や下肢を中心とする全身の感覚情報...
2021.05.18