【医療者向け】機能・解剖

肩関節について

【関節・軟部組織に対する治療法】棘上筋について

棘上筋 起始:棘上窩 停止:大結節 作用:肩関節外転 神経支配:神経支配(肩甲上神経:C5~8) 特徴 棘上筋は肩峰下滑液包と共に活動機構を形成すると共に、肩関節上方支持組織の動的安定化機構としての役割を持ちます。 主に肩...
肩関節について

【関節・軟部組織に対する治療】肩甲下筋について

【肩甲下筋】 起始:肩甲下窩 停止:小結節(+前方関節包) 作用:肩関節内旋 神経支配:肩甲下神経(C6~8) 特徴 肩甲下筋は肩甲胸郭関節深層筋として、肩関節前方支持機構としての役割があります。 肩甲下筋は上部線維・中部...
肩関節について

【関節・南部組織に対する治療】棘下筋について

【棘下筋】 起始:棘下窩 停止:大結節 神経支配:肩甲上神経(C5~8) 特徴 肩関節後方支持組織の動的安定化機構として重要な役割をもつ。しかし、腱板断裂が発生する頻度が高いので、治療機会が多いとされています。 肩関節の関節...
2021.08.27
【医療者向け】基礎

【リハに役立つ!!】屈曲弛緩現象とは?

屈曲弛緩現象とは【立位で前屈運動の際に腰椎屈曲の最終付近で脊柱起立筋の活動が減少あるいは消失する現象】をいいます。 屈曲弛緩現象について詳細を伝える前に脊柱を安定させるシステムについてとお伝えします。 脊柱を安定させる3つのシス...
2021.01.31
【医療者向け】機能・解剖

【リハに役立つ】広筋群が歩行時の重心上方移動に関わる理由とは?

大腿四頭筋の大部分を占める広筋群(内側広筋・外側広筋・中間広筋)のみが収縮すると膝関節伸展が生じます。 膝関節伸展について詳しくみていくと、膝関節伸展には大腿遠位・下腿近位部が後方へ回転しています。 広筋群に筋収縮による膝関節伸...
【医療者向け】ストレッチ

【リハに役立つ!!】不動による筋膜の変化についてまとめ

骨格筋の伸長性は筋線維と筋膜が関わってきますが、そのなかでも不動による骨格筋の伸長性の変化に関しては筋膜の影響が大きいと考えられる。 さらに筋膜を構成するコラーゲン線維は張力に対して強い抵抗を持っており、不動によるコラーゲン線維の変化...
【医療者向け】ストレッチ

【リハに役立つ!】関節包の変化に由来する拘縮

関節可動域制限を生み出す拘縮の最も多い責任病巣は骨格筋ですが、骨格筋に次ぐものが関節包であるとも言われており、関節可動域の原因として関節包の拘縮は決して無視できません。 また、不動期間が一カ月以内では骨格筋の拘縮が主な関節可動域制限を...
2021.01.22
【医療者向け】ストレッチ

【リハに役立つ!】靭帯の変化に由来する拘縮

拘縮の病態は主に骨格筋だと言われていますが、実際に骨格筋以外に靭帯などの軟部組織の器質的変化により拘縮が生じていることは決して無視できません。 ここでは靭帯の器質的変化に由来する拘縮についてお伝えしていきます。 靭帯の構造 靭帯は...
2021.01.22
【医療者向け】基礎

【リハに役立つ!】下肢の運動連鎖についてまとめ

人の身体は多くの関節で構成されており、ある関節の動きが隣接する関節を通じて、多少なりとも全身に波及することは周知の通りであり、人の動きは多くの関節の動きを伴う。 人の動きというものは基本的に多くの関節運動を伴うことから、1つの関節のア...
2021.01.22
【医療者向け】ストレッチ

【リハに役立つ!】骨格筋の変化に由来している拘縮についてまとめ

岡本眞須美, 他:不動期間の延長に伴うラット足関節可動域の制限因子の変化ー軟部組織(皮膚・筋)と関節構成体由来の制限因子について. 理学療法学 31:36-42,  2004 一カ月以内の不動で生じる拘縮は主に骨格筋が中心になると上記のよ...
2021.01.22